朝日新聞が、「私立中学も全入時代」と言う見出しで、記事を掲載していました。
この記事によると、今年、首都圏の私立中学を受験する人が3%~4%減るという予想があるのだそうです。
2008年のリーマンショック以降、首都圏の中学受験者の数は、一貫して減少傾向にあります。
これは、経済的理由の他にも、公立一貫校の設置や公立高校の充実化など様々な原因が考えられます。
首都圏の中学受験生達は、遅くても小学4年で受験準備を開始します。
この為、急な不況が起こっても、既に準備を開始しているために受験を辞めることが出来ない家庭もあります。
よって、リーマンショックの影響は、2008年受験よりも、むしろその後に深刻化してくると考えられます。
リーマンショック当時に小4だった生徒は、今年は小6になっています。
この為、経済的理由により中学受験をしない生徒の数は、今後も増えると予想されます。
これを受けて、首都圏の男子校や女子校が、共学化してきています。
これにより受験者が増え、偏差値が高くなった学校も存在しますが、生徒達にとっては選択肢が増えたと言うメリットもあります。
三島駅から東京駅までは、1時間圏内です。
午前6時台の新幹線は、10分おきに設定されています。
静岡県東部から東京都内の中学は、十分に通学範囲内と言えるでしょう。
これを機に、首都圏の中学に目を向けると、選択肢が一気に広がります。
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