国家公務員II種の採用試験結果が公表されました。
これは人事院が発表している、応募者の推移です。
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平成22年度 48,040人
平成21年度 39,940人
平成20年度 35,546人
平成19年度 38,659人
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平成19年から20年にかけて減少していますが、その後は増加しています。
平成20年から21年で何があったかと言うと、リーマンショック。
回復傾向にあった日本経済が、一気に下降していった時期です。
不況になると、安定志向が強くなるということです。
これは、大学受験にも言えることです。
不況になると、受験生は確実に合格できる大学を受験しようとします。
難関大学は受験者を減らし、中堅大学より下の大学が受験者を増やします。
また、実家から通える大学を選ぶ傾向も強くなるので、地方の大学が受験者を増やしたりします。
さらに、就職に繋がる資格が取れる学部は強くなります。
教育系学部、看護系学部、そして資格が取れる専門学校も受験者を増やすことがあります。
今年は、まだ経済が回復していないので、大学受験は不況型の傾向になると考えられます。
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